ラガービールとエールビールの味の違い

ビールは製造方法の違いから、大きく3種類に分類されます。
ラガービールと、エールビールと、自然発酵ビールです。
ただし、自然発酵ビールは手間がかかってしまうため、現在ベルギーでしか造られていない希少性の高いビールです。
そのため、ラガービールとエールビールの味の違いについて紹介していきます。

 

まず日本のメーカーのビールの大半はラガービールなので、日本人にとって馴染み深いのはラガービールです。
ラガービールは、大麦麦芽を原料に、下面発酵酵母を使用し、低温で時間をかけて発酵させて造ります。
低温で時間をかけて作るため、ラガービールは喉ごしがいい、すっきりと飲みやすいビールになります。
苦味と麦芽の深みが絶秒で、バランスのいいビールだと言えます。

 

ラガービールを美味しく飲むコツは、4〜10度ぐらいに冷やして飲む事です。
ただし、キンキンに冷やし過ぎてしまうと、味も香りもとんでしまうので注意してください。

 

対してエールビールは、大麦麦芽を原料にして上面発酵酵母を使用し、常温で短期間、発酵させて造ります。
エールビールの特徴は、泡が少ない事です。
ビールの種類によっては、泡がないビールも存在します。
苦味が強く、甘みと香ばしさがあり、旨みをじっくり味わえるのがエールビールの特徴です。
ラガービールと比べると、コクが強くて、味が濃く感じます。
ただし、ビールの種類によっては、苦味が少ないビールもあります。

 

そしてエールビールの場合は、ラガービールと異なり、美味しく飲むためには冷やさない事です。
日本人にとって、温いビールは抵抗があるかもしれません。
ですが、エールビールは常温で口の広いグラスで飲む方が美味しいのです。

 

ラガービールとエールビールは、味がまったく異なります。
どっちが美味しいのかは、好みの問題だといえるでしょう。

 

ビールが美味しい藤沢 イタリアンはこちら