ビールを味わいたいなら

乾杯のときに飲むお酒といえば、皆さんは何を想像しますか?
多くの方はジョッキやグラスに注がれたビールを思い浮かべることでしょう。

 

ビールは人類の歴史が始まったころから飲まれている大変歴史深いお酒です。
現在では、日本国内でもお酒の消費量の多くを占めています。

 

お酒に親しんでいる方の中で、ビールを飲んだことが無いという方の方が少ないことでしょう。
ビールの魅力といえば喉越しです。

 

しかし、喉越しばかり重視する余りビール本来の苦みや風味をきちんと味わえていない方が多いのも事実です。
最近ではビール以外にも美味しいお酒はたくさん存在するため、乾杯のとき以外はビールを飲まない方も増えています。

 

ビールは歴史の長さだけでここまで生き残ってきたわけではありません。
長い年月をかけて進化を続けることで、私たちの舌に欠かせないお酒にまで昇りつめたのです。

 

本格的なビールを手軽に飲みたいときには、居酒屋がオススメです。
もちろん、ほとんどの居酒屋にビールは置いてありますが、最近では外国や日本各地の地ビールを堪能出来るお店までも現れ始めているのです。

 

特に地ビールは、地元の特産品と一緒に食べると美味しさが倍増します。
乾杯だけでなく食事とともに美味しくいただけるビールや、変わった風味のビールなど今までの常識を覆すようなビールを味わってみたい。

 

そんな方は、ぜひ居酒屋へ行きましょう。
そこで今回は、進化するビールの実態と居酒屋でビールをさらに美味しく飲むポイントをご紹介します。

 

http://yaesu-umaimon.com/

世界で飲まれているビールとは

もし自分がビールを誰かに提供する立場だとしたら、皆さんはまずビールの温度に気を配ることと思います。
ビールはキンキンに冷やして飲むことが日本では常識となっているからです。

 

しかし、お酒を冷やして飲むという習慣はそこまで古いものではありません。
ビールに関しても同様で、もともと常温で樽などに保存してから飲んでいたのです。

 

ビールには大別すると2つの製造過程が存在します。
1つは、常温で製造する上面発酵といわれるものです。

 

こうして造られたビールをエールといいます。
エールの産地としては、イギリスが有名です。

 

イギリス産エールの中でも、オールドエールという種類のエールが高い人気を誇っています。
長期間熟成させたことで生まれるフルーティーな香りとホップの苦みが人気の秘密です。

 

もう1種類が15度以下の低温で発酵させる下面発酵になります。
こうして造られたラガーという種類のビールが、日本で一般的に飲まれているのです。

 

特にビルスナーというドイツで誕生した下面発酵ビールは、日本人の舌に好まれています。
金色というよりも褐色に近いミュンヘナーという名前のラガーは、スッキリとした後味が魅力です。

 

最近の居酒屋ではラガーばかりではなくエールを提供するお店も増えています。
常温で提供されたとしても、それが本場の飲み方なので焦ってはいけません。

 

イギリス産のエールなら魚のフライがおつまみにピッタリです。
昔ながらの伝統的なビールを飲んでみたいという方は、是非訪れてみましょう。

 

 

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